ジョージ王子とジョージ名の歴史

the_duchess_and_prince_george_of_cambridge少しニュースに疎かったのですが、ウィリアム王子のご子息が「ジョージ王子」と決まったそうですね。

とても素晴らしいニュースです。

インターネット上のSNS百科事典であるWikipediaでは初めての「生まれる前に項目ができた人物」という事になるそうです。

このまま順調にいけば、チャールズ皇太子、ウィリアム王子に続いて第三位の皇位継承権ですので「未来のジョージ7世」という事になるでしょうか?

イギリス王室での「ジョージ名」ではやはり現エリザベス2世女王の父、「ジョージ6世」とその父「ジョージ5世」が記憶に新しいところです。

それまで「姓」のなかった王室に「ウィンザー」という姓を用いることになった「ジョージ5世」。

そしてその息子である「ジョージ6世」はもともと王になる運命ではなかった人

ジョージ6世の兄、エドワード8世が一度王位についたものの二度の離婚歴のあるアメリカ人ウォリス・シンプソン女史と周囲の反対を押し切って結婚を望み、それに伴い王の座を退位。

弟であるアルバートが、急きょ「ジョージ6世」即位する事になり、本人の日記には「ひどいことが起こってしまいましたと母に告げ、私は取り乱して子供のように泣き崩れた」と書いてあったそうです。

まったく晴天の霹靂。

兄エドワードの奔放な性格と違い、もともと吃音症もあり控えめな性格であったジョージ6世は第二次世界大戦の激動の中、なんどかマイクの前に立ち国民を鼓舞したことは映画「英国王のスピーチ」で描かれています

このジョージ名の名づけにはもちろんエリザベス女王の許可が必要なもの。

おそらくウィリアム王子から打診された時には、父のことを思いながら感慨深い思いにふけったでしょう。

とにかく現女王が在位している期間に、のち3代にわたる後継者がそろうというのは稀な例だそうです。

どちらにしてもイギリスの皇位継承権は、探っていけば果てしなく続くほどしっかり整備されています。

日本の皇位継承権者は現在6名のみ

悠仁親王殿下より年長である皇位継承権者は父である秋篠宮殿下の47歳です。

やはりこれは国民の早急な議論の対象になるべき問題かもしれません。

中国は日本と同じ道をたどる??

images6最近、中国の経済停滞がささやかれ始め、「日本と同じ道をたどるのではないか?」という懸念が出ているようです。

中国政府はなんとか経済成長率を7%維持を目標にしているようですが、今この状況の中でもがき苦しんでいるのは、先々のことを考えると不安な部分があります。

個人的には、中国政府は「日本と同じ轍を踏まない」と予想していましたが、民間に横たわる意識は政府の考えとかい離しているようです。

日本のバブルもそうですが、人々の購買意識が実体経済を上回り膨れ上がったことから来る「バブル経済

たしかに中国人はこの「浮かれもよう」に狂喜乱舞していたのかもしれません。

大胆な不動産取得、大規模な企業買収など、日本と似通っていたのは間違いないです。

しかし中国当局は、日本のバブル後の状況を知っています。

そうした「教科書」があり、また政府による「強権発動」」ができる中国政府は、それを避けることができると個人的には予想していましたが、どうやらこのまま日本と同じ道を歩むという流れも見えてきました。

経済に関しては日本はいまだ世界第三位の経済大国であり、まだまだ発言力の行使は可能な国です。

それを下支えするのが、潤沢な個人資産

日本の「政府の借金」は1000兆円にせまる勢いですが、その90%以上は日本国内での借り入れになります。

それゆえ「借金大国、借金大国」と言われながらも、エコノミストからはそれなりの「経済の堅持力」が評価され、「円の暴落」どころか、政府の関与によってようやく「円安に転じる」という、評価の高さを見せてきました。

中国人と日本人の気質は、顔は似ているもののだいぶ違います。

中国人の気質はあきらかに「アメリカ型」

まず「消費」、そして「支払い」の文化です。

お財布を気にせず、「まず買いましょう」という楽観的な気質です。

バブル期の日本人はこれに浮かれましたが、それでもいくばくかの自制心があった。

中国ではなかなかこの状況で自制心をもとめるのは難しいでしょう。

習近平政権は、かなりの難敵と戦うことになります。

経済の停滞と共に、国の中では「不満分子」が続出し、現政府に対しての反旗を翻すものも出てくるかもしれません

そこで日本下懸念するのは「日本への飛び火」

中韓はいままで自国内の問題のガス抜きを「他国への侵略」や「仮想敵国の創造」で交わしてきました。

まだまだ正直言って民度の低い現地中国人は、日本以上にしっかり踊らされます。

国内問題噴出と相まって、先日のような「対日本向けストライキ」というのが起こる可能性は高いです。

日本は、その時は毅然に対処できるよう、中国依存の経済は卒業し東南アジア、南アジア、中南米とのビジネスに拍車をかけたほうが良いかもしれません。

松井選手のヤンキース一日契約

images5日本時間の未明に、先日国民栄誉賞を受賞した松井秀喜氏に対して、ニューヨーク・ヤンキースが1日契約を結び「ヤンキースの一員」として正式に引退することとなりました。

最近メジャーリーグではこのような契約がよく見られます。

アメリカのスポーツ界のように、頻繁にトレードのある世界はなかなか「フランチャイズプレーヤー(地元生え抜き選手)」というのがいません。

平均球団滞在は3~4年くらいが多いと思います。

たとえば、かのベーブ・ルースでも最初はボストン・レッドソックス、そしてヤンキースで大活躍しましたが、晩年はボルティモア・オリオールズに移籍します。

やはりフランチャイズ・プレーヤーになるには、チームのファンに愛され、さらにそれを納得させるために一定の成績を残さないといけません。

松井選手もしかり、ワールドシリーズでMVPを取った数か月後にはロサンゼルスへトレードです。

トレードが悪ではないアメリカの契約社会で、「フランチャイズ・プレーヤー」になることは本当に難しいことです。

フランチャイズ・プレーヤーはしっかりした成績を残さないと、チームに迷惑をかけ晩年を汚してしまいかねま

現在ニューヨークヤンキースではキャプテンのデレク・ジーター、抑えのマリアノ・リベラ投手がフランチャイズプレーヤーです。

マリアノ・リベラ投手は今年で引退を表明したものの、現在まで引退年とは思えないほどの好成績を残しています。

ニューヨークの貴公子「デレク・ジーター」選手ですが、そろそろチームも重荷になってきているのは否めません。

ただでさえ運動量の必要とするショートストップを守っているため、最近は守備指標もかなり悪くなっていますが、首脳陣は「ヤンキースのシンボル」をトレードできないのは当然のこと、外野に守備位置変更もはばかられます

そうなったら、ジーター選手本人から身を引いてもらわないと、なかなか難しいのが現実の所です。

イチロー選手もマリナーズの功績を鑑みると明らかに「マリナーズのフランチャイズ・プレーヤー」になりうる資格はあったと思いますが、自身の成績の低迷を考えると、晩年を汚したくなかったのでしょう。

あのままですとマリナーズもイチロー選手が重荷になっていたはずですので、イチロー選手自らが身を引いたことで、マリナーズ首脳陣もほっとしたところ、またファンもその潔さにスタンディング・オベーションで迎えました。

一流選手の「身の引き方」というのは本当に難しいものです。

落合選手のように「拾ってくれるところがあるならどこでもやりますよ」という最後まで貪欲な「職業野球人」を貫く美学もあれば、30本以上の本塁打を打ちながら「自分のバッティングができなくなった」とバットを置いた王貞治氏もいます。

日本人は桜のように「散り際は潔く」というのが昔からの美学であります。

松井選手はその道を選んだのでしょうね。

イチロー選手はその選手生命の終わりをどのように描くのでしょうか?

もう少し見届けられるチャンスはありそうです。

参議院の意義

index6参議院選挙が終わりました。

結局この選挙結果によって「衆参のねじれ解消」という事になりました。

やはり予想通り「自民党の勝利」および「民主党の凋落」が顕著になりました。

ここで考えたいのが「投票率の低さ

前回、前々回の衆議院選挙の「政権交代選挙」と比べ、参議院選挙は盛り上がりに欠ける、これはとても憂慮すべき問題だと思います。

決して国民が政治に無関心なわけではないと思います。

それは昨今の景気先行き不安にも現れていると思います。

これは国民が「参議院の必要性」というものを感じていないことだと思っています。

ご存じのように国会での議決に対して最後には「衆議院の優越」があります。

そうなると国民にとって現在の参議院議員の意味づけがなかなか難しいのではないのでしょうか?

現在の参議院はまるで衆議院のコピーのような位置づけで、参議院の独自性が全く持って感じられません。

個人的には二院制というのは確保してほしいと思います。

やはり前回の選挙でも分かったように、「流されやすい国民である」日本においては一院制では、その政治の極端な流れの変化にかなり怖さがあります。

二院制を持っている安心感というのは大きいものです。

そのうえでやはり「熟慮を促す」意味で、国民の声をダイレクトに伝えるところとして「衆議院」

そしてその動きをチェックしたり、長い年月をかけるべき議題(教育や年金)などを「参議院」でしっかり討論すべきかと思っています。

それについてはもっと議員定数を減らし、その代わり浮いた費用で一人の議員が抱える政策プロを国費で負担し国策に当たってほしいと考えています。

例えば同じ二院制のアメリカやイギリスはどうでしょうか?

アメリカの参議院にあたる上院は、州の大小かかわらず1州に2人ずつ。

アメリカ50州で合計100人ほど。

1州に2人ですから、投票者もしっかり自分の選挙区の議員の顔が分かりチェックできます。

イギリスの参議院にあたる貴族院などは、なんと選挙もなく歳費ももらわないのです。

みな何らかの形で爵位をもつ人物であり、任命制であります。

公選制でなく、歳費も受けないことから世論を気にすることもなく、しかし爵位をもつ貴族がもつ専門的で公平な議論は、衆議院にあたる「庶民院」とはまた違った形で再考を促す機関として成立しています。

アメリカやイギリス、どちらにしても二院制である限り、その色分けははっきりしている

日本もそのようにはっきりとした色分けのある参議院になって頂きたいと考えています。

現在のような衆議院のコピーであるのなら、参議院はいらないでしょう。

値段の高いもの、安いもの

820297-japan-deflation2日本はいまだデフレーションの中にいるのでしょうか?

日本の物価に関しては、海外と比べて高いものと安いものが混在しています。

たとえばスマートフォンやケータイの通信値段

これは先進国の中でもかなりの高額なランクではないでしょうか?

とにかく規制がらめで、大手三社が少なからず競争しているものの、大幅な値下げの様相はありません。

個人的に、この携帯通信機器にかんしての日本の閉鎖性は辟易しています。

対して、衣料品

これはすでにとんでもない安さだと思います。

ユニクロやGUが安い安い、というイメージですが、例えばイオンのプライベートブランド、しまむら、西松屋などはすでに発展途上国並みの金額です。

そのほとんどを生産しているといわれるバングラデシュに駐在していますが、バングラデシュで購入する衣料の値段と変わりません。

バングラデシュが高すぎるわけではありません。

日本の衣料品業界の値段が安すぎるのです。

とにかく消費者にとってはお得感がありますが、しわ寄せは労働者に来ています。

業界によって「高いもの」「安いのも」は混在するのは世の常。

常に公平な値段を心掛けてほしいところですが、競争が激しいところはより激しく、規制でヌクヌクの業界はヌクヌクとの対比が激しいですね。

なじみのない狂犬病

0206_rabies_394x379台湾にて50数年ぶりに「狂犬病」が発見されたという事です。

名前だけが有名で、日本ではもうすでにあまり知られなくなった狂犬病。

実は世界ではまだまだその恐怖が残っています

駐在しているバングラデシュはもちろん、インドなどはとても怖い病気として知られています。

なんといっても放置後の致死率100%

このような後進国で犬や猫などに噛まれたらただちにワクチン治療を施さないと死んでしまうという非常に怖い病気です。

日本ではすでに淘汰されているという事ですが、時間と余裕さえあればだれでも海外に行けてしまう現代社会

基礎知識なく、可愛いからと言って犬に触る、また街灯のない夜道で犬のしっぽを踏んでしまうなどのことで犬に噛まれたら本当に大変です。

さらに犬だけではありません。

有名なところで行ったら、蝙蝠のフンなどを吸い込むことで感染もありうるという事です。

冒険心旺盛でジャングルの洞窟の中に入った、そこで知らず知らずに蝙蝠のフンを吸い込むと、これも非常に危険な行為です。

衛生的には非常に高い日本

そこに長く住んでしまうと、ついつい海外での日常を日本のそれとあてはめて考えてしまう場合があります。

現在、にほんでは狂犬病への危険性はありませんが、海外では違う。

台湾でもこのような事が起きたという事は、日本で絶対に起きないとも限りません。

自己管理をしっかりして、リスクは回避しないといけませんね。

アメリカ財務長官とサイン

images3アメリカの財務長官、日本でいう財務大臣なんですが、その任期中の仕事の中に「アメリカドル紙幣にはその時在任中の財務長官のサインが入る」というものがあります。

もしアメリカドルを持っている方がいらしたら、その下の方にサインが見られるはずです。

これは財務長官のサインというわけです。

先日まで勤めていたガイトナー財務長官もいくつかの紙幣にはサインが入っているはずです。

さて、現財務長官のジェイコブ・ルー氏

かなりの悪筆家で有名です。

上に二つのサインがあります。

その上がジェイコブ・ルー財務長官のサイン。

グルグル書いているだけで、どこがジェイコブで、どこがルーなのかもわかりません。

冗談ですが、オバマ大統領が彼の悪筆を知ったとき、「財務長官を罷免しよかと考えた」と話し、笑いを誘いました。

もちろんオバマ大統領のアドバイスもあってか、そのルー財務長官、どうやらサインを変えたようです

それがグルグルの下のもの。

だいぶ文字的に恰好がついたんではないでしょうか?

アメリカはサイン社会

様々な場所でサインをする機会がありますが、こういったところにもそれぞれの性格がでますので、面白いですね。

海の日と祝日の制定

800px-island_nations1

日本は「海の日」です。

実は「海の日」は個人的にあまりなじみがありません。

どうも新しい祝日すぎて、あまりにイメージが湧かないからです。

しかし海洋国家たる日本は海を大切にしてきたのも確かです。

このように世界唯一の「海の恩恵に感謝する」という伝統は、新しくても作ったほうが良いのかもしれません。

日本の祝日にはいくつか由来があるものがあります。

学校ではなかなか教えられないのですが、日本独自の「神道」を由来にしたものも多いです。

天皇というのは神道の最高祭司者である事を考えれば、実に15日中8日が「神道由来」の祝日になります。

「元日」「建国記念日」「春分の日」「昭和の日」「秋分の日」「文化の日」「勤労感謝の日」「天皇誕生日」

分かりやすく書くと

「元日」「建国記念日」「春季皇霊祭」「昭和天皇誕生日」「秋季皇霊祭」「明治天皇誕生日」「新嘗祭」「今上天皇誕生日」という事になります。

一応、学校でも習った気はするのですが、たとえば「春分の日」は「日照時間と夜の時間が同じで~」、やら勤労感謝の日は「普段の仕事している人に感謝して~」などと聞いてもあまりピンと来なかったのですが、最近では調べようと思えばパッと調べられる。

そうしてわかる「祝日の起源」です。

「日照時間と夜の時間が同じで~」

などと聞いても、ではなぜ文化の日(自由と平和を愛し、文化をすすめる日)は11月3日なの

勤労感謝の日(勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日)は11月23日なの

と聞かれては説明がつきません。

なんで日本の教育はこのように教えてきたのでしょうか?

大人になってからわかる様々な事柄。

祝日も様々な意味の上で成り立っているものと噛みしめながら過ごすとまた一つ感慨深さがますものですね。

飛行機の安全神話

images1先週末に、韓国のアシアナ航空が、アメリカのサンフランシスコ国際空港で着陸に失敗炎上し、2名死亡、180人近くが負傷する大事故がありました。

今回は2名亡くなってしまったものの、180人以上がなんとか命を取り留めたようです。

実際の飛行機事故の原因究明は、これからだと思いますが、これからのためにもしっかりと事故原因の究明をしてもらいたいと思います。

さて、ひとたび飛行機事故が起こるとこのような大惨事になりますのでどうしても「飛行機=怖い」という印象を持たれがちです。

しかしこのような国際便の飛行機関わらず、世界ではたくさんの飛行機が毎日飛んでいます。

「飛行機=先進国」というイメージではなく、「後進国こそ陸上輸送に時間がかかるため、飛行機」というところもあります。

現在赴任中のアジア最貧国の一つと言われるバングラデシュでも、民間航空会社が2~3社毎日飛んでいます。

国土は北海道の2倍もいきません。

首都ダッカから第二の都市チッタゴンまで行くのに、列車だと7時間ほど。

飛行機だとわずか30分~45分程度の飛行時間です。

多忙なビジネスマンは、飛行機を使うのも分かりますね。

もっと顕著な例が、これもまたアジア最貧国のネパール

ほとんどが山岳地帯にあるネパールはバングラデシュ以上に陸上輸送に時間がかかるのかと思います。

飛行機会社が5社程度あり、まさに「国民の足」という意味合いで使われています。

一度首都カトマンズから、第二の都市ポカラまで飛行機に乗りましたが、バスなどで行くと7時間ほどの行程が、飛行機でわずか30分。

1社が1日につき3本ほど飛ばしている人気路線です。

飛行機内は両側1列席が15席ほど。

およそ30名程度の乗客に、一応の客室乗務員1人。

パイロット2名という形で乗り込みます。

30分ほどの飛行でポカラ到着。

そこからすぐ給油に入り、カトマンズに戻ります。

これを日に3往復。

という事は、どこかで遅延が起きたら、すべての行程が狂うわけです。

後進国での国内飛行はこのようなものが多く、時間通りに飛びたい場合は「第一便に乗れ」これが鉄則です。

飛行機事故は本当に怖いものですが、世界ではこのように何千もの飛行機が毎日飛行しています。

ぜひ事故のないように、安全飛行を心から願っています。

知らずに運び屋

index4運び屋」という言葉をご存じでしょうか?

それなりの報酬をもらって、特定の場所から特定の場所へものを運ぶ仕事です。

これはただの運送屋ではなく、その運ぶものが危険なもの、たとえば覚せい剤であれ拳銃であれ、もっているだけで罪に問われるものを運ぶときによく使われる言葉です。

そんなのは映画の中の話だ、と思ったら意外と身近にあります。

本日のニュースで「らずに運び屋。無罪判決」というニュースを見ました。

麻薬とはしらずに運び屋を行った人に「無罪判決が出た」という事です。

特に飛行機で出かけるときに、誰かに頼まれた荷物を自分のものとして登録、輸送してしまう事も多い、という事です。

かくゆう私も相当前ですが、某国から日本に帰るのに空港にて外国人から、「私は日本で留学しているものなんですが、自分の荷物がかなり超過料金を取られます。よろしければあなたの荷物として載せてもらえませんか? 」 泣きそうな目で懇願された思い出があります。

海外にて久しぶりに話しかけられる日本語。

ましてや日本への留学生なので、日本人としてもちからになってあげたい、日本人は親切だと思われたい

こういう単純な考えが頭をよぎりましたが、ふとこの「「運び屋」の話を思い出し、「ごめんなさい。僕の荷物もいっぱいなんです」と断ったことがあります。

もしかしたら本当にその子は留学生としてきちんとした子なのかもしれません。

また飛行機の超過料金というのは、発展途上国の国籍の人にも一律とても高い値段を設定されています。

かなり同情的になったのですが、今思えばここで断って正解だったかもしれません。

もちろん違法なものの可能性は低いと思いますが、やはり自分の荷物は自らパッキングしたものでないと安心できません。

今回のニュースでは一応「無罪判決」が出たようですが、なるべくならそういう話には避けたほうが良いと思われます。

富士登山の心得

index日本が誇る「富士山

今年、世界遺産にも登録され、本日の「山開き」から今年も多くの方々が登山を楽しまれると思われます。

富士山に登らない馬鹿、二度登る馬鹿」という言葉がありますが、確かに富士山は日本最高峰だけあって、登山初心者にはなかなかきついものとなります。

時にサンダルや短パンで登られるかたも見受けられますが、いくら登山道が整備されているといって上に行けばいくほどかなりの急こう配。

両手も使わないと登れない登山となります。

実は頂上まで一度登ったのですが、私自身も富士登山を簡単に考えていて「スニーカー」に「Tシャツ」という軽装で挑み、ひどい目にあいました。

スニーカーでは足首の保護につながらず足首を痛め、Tシャツで登ったが故、かなりの紫外線によるひどい日焼けに数日悩まされることになります。

無知というのは怖いもので、なんとか山頂までたどり着きましたが、その登山の激しさを思い知らされました。

富士山というのは遠くから見ると優雅で美しいもの。

ただ、日本最高峰ですから登山にはしっかりした準備をしたほうが良いと思われます

本場シカゴのシカゴピザ

index1日本でピザを宅配で頼むと、かなり高額な値段がかかる印象があります。

ですので家族でピザを頼む、というときは何か特別な行事があった時、という印象はありませんか??

これは日本だけの減少らしく、ピザ自体はそこまで費用がかからないものの、宅配にかかる人件費が積算されると、どうしても費用が上がるようです。

逆に値段を安くすると、あまりにも注文が増えてしまい、今度は宅配業務に大きく影響する、との事です。

最近では「取りに来てくれたら半額」という店も出始めているようで、我が家の近くにも存在します。

サービスの方法をいろいろ変え、様々な試行錯誤で顧客の期待に応えるというのは良いことですね。

そこでピザですが、日本ではパン生地にピザの具が乗っているものがほとんどです。

もちろんこれは世界中どこでもそうなんですが、アメリカのシカゴの名物はこれとは大きくかけ離れたもの。

その名も「Deep dishes pizza(深皿ピザ)」と呼ばれるものが名物です。

写真のように、ふつうのピザのイメージを覆すような深い記事にたっぷりの具が入ったものがシカゴ名物として好まれています。

実はこのピザはシカゴ以外でもあまり見ないものです。

日本でも流行すればかなり受けると思いますが、チーズをかなり使うため日本ではなかなか費用が合いにくいみたいですね。

もったいないお化けが出てきそうな話

school_lunch兵庫県の公立保育所のいくつかで調理員が「もったいないから」という事で、余った給食を食べていた、という事が話題になっています。

「味見」や「検食」の為に食べることは認められているらしいですが、基本的にはたとえ給食は余ったとしても食べてはいけない、という事になっていたそうです。

内部告発によって判明したこの件は、聞き取り調査をすると、半数以上の公立保育所で行われていたとの事。

理由は「余ってしまうのがもったいないから」という事らしいです。

たしかに余るのはもったいない、捨てることはとてももったいないことだと思います。

日本のレストランでも多くの場合は「余った食材を持ち帰るのは認められない」という事が多いです。

その理由は「持ち帰った食材の衛生管理まで責任は持てないから」

たしかにその通りだと思います。

しかし海外では持ち帰ることはいがいと普通な行為です。

やはりこれは日本の潔癖すぎるほどの衛生観念からでしょう。

また違う見方を言えば、持ち帰ったあとに体調を崩されて訴えられたことを見越しての自己保身、というものであると思われます。

個人的には「余った食材を持ち帰ることは自己責任の範囲内では希望者が持ち帰っても良い」と思っています。

やはり食べ物を粗末にしてはいけないと思います。

日本の公的機関は、そういったところが潔癖症なのかもしれません。

ただし、今回の話で気になったところは、一部の保育所で「余ることが容易に想像できるから、子供たちへの配膳前に取り分けていた例もある」という事です。

これについては責められなければなりません。

私が「良いだろう」と思っているのは、あくまで子供たちが優先な配膳。

余るのが当たり前だとしても、子供たちに配膳前に大人が取り分けるのは、ちょっとまずい気がします。

どちらにしても「食材がもったいないので、持ち帰ることは迫られない」、ただし「自己責任」と「子供たちが満足して食事をした後」というのに限る、と思っています。

飛行機内での節度

indexアメリカでの話ですが、某高校の生徒の修学旅行、飛行機でニューヨークからアトランタへ行く便に搭乗したものの、高校生たちが乗務員の注意も聞かず、携帯の電源をオンにしたり、シートベルトを締めなかったりの迷惑行為を続け、結局グループ全員100名を超える生徒が飛行機から降ろされたそうです。

様々な異論もありますが、同乗した乗客によるとこの高校生たちの態度はとんでもなく悪かったとの事。

降ろされて当然だ、という声も大きかったとの事。

さてこのような場合、権限者は誰になるか、という事ですが「機長」になるそうです。

「機長」の役割としては、その飛行機を安全に航行するためにすべての責任を負うのが機長の役割

飛行機に搭乗した時点で、機長の権限が最も大きなものになるそうです。

今回の事件で100名を超す高校生すべてが迷惑行為を行ったという事は考えられませんが、少なくともほかの乗客がいる以上、機長の行為は責められないでしょう。

私も飛行機をよく利用しますが、お国柄によって乗客の質も変わります

某国の飛行機の乗客などは着陸後、我先に機外に出ようとして喧嘩になったりします。

そこまで急がなくても、どうせ荷物のピックアップで時間がかかるのに・・・と思いながら見ているのですが。

飛行機というのは密室であり、逃げ場のないもの。

やはり行動には節度を持って、迷惑のかからないように行いたいものです。

ハンバーガー発祥の地のハンバーガー

images2マクドナルドが、今までで最も高い価格帯のハンバーガー「520~570円(地域による値段差あり)」を打ち出したそうです。

かつてもっとも安い時に、ハンバーガーは「100円」でした。

もちろん内容は違えど、なんとその時の5倍の値段

個人的には「マクドナルド」や「ユニクロ」は「安い、安い」というイメージ戦略を植え付けておいてから、徐々に値段が高くなっており、ライバル店の値下げと共に最近はそこまで「安くて良い」というイメージも消えつつあります

さてその「520~570円(地域による値段差あり)」という価格帯のハンバーガー。

これなら払ってもよい、という店があります。

それがアメリカ、コネチカット州にある「ルイーズ・ランチ」のオリジナルハンバーガー

5ドル以上だったと思いますので、価格帯はほとんど一緒。

何の違いがあるか?

実はここのハンバーガーは諸説ある「ハンバーガー発祥の地」の一つなのです。

本当にシンプルな食パンに挟んだハンバーガー。

しかし写真を見て頂いてもわかるように、そこはアメリカ。

しっかりとしたお肉が自己主張をして本当に美味しそうです。

コネチカット州ニューヘイブンというと、ほとんど観光地もなく、なかなか日本人が訪れる機会のある場所ではありませんが、こういった「付加価値のあるハンバーガー」なら食べてみたいところでしょう。