ウォールストリート・ジャーナルへの反対意見

203639アメリカの経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」が日本の「輸出大国」としての価値が終わった、という記事を載せました。

それに伴い、ヤフーのニュースもトップページでこの記事を挙げています。

すわ日本の経済もここへきて終わりを迎えたか・・・という消極的な意見も多そうですが、私個人的な見解はすこし違います。

バングラデシュに滞在中に感じていますが、まだまだ日本の製品はとても優秀な印象が強く、「安かろう悪かろう」のイメージを払しょくできない中国・韓国製品よりあがめられています。

中国・韓国製品などはそのイメージ払しょくのために様々な広告戦略を用い、「まず使ってもらおう、そして分かってもらおう」という戦略を取っていますが、結局使ったところでの故障が多く、一部を除いてまだまだ製品としての「日本製」というブランドは衰えていません

ただ輸出が弱くなっているのは「円高」が未だ影響している状況です。

円高誘導をしているアメリカの新聞が「日本は終わった」と書いても、「自分のしていることを考えてみなさい」と言い返したくなるような内容です。

しかしこの円高も政治力がもう少しあればだいぶ改善するはずなんですが、未だ糸口すら見つけれていません。

さらに東京電力の「電気量値上げ」に関して、さらに企業のコスト管理に厳しい状況が続くでしょう。

税金の投入をされる一方、不可解なコストを上乗せした電気料金を請求していた東京電力がまだまだやりたい放題なのにも立腹しますが、まだまだ日本のブランドが終わったようには思えません。

ただ、この先は頑張らないとウォールストリートジャーナルに書いたとおりの状況になってしましまいます。

日本人は勤勉がとりえです。

中国やインドの急成長に脅かされていますがそれは一部の企業の力だけであり、日本人の中小企業も含めた勤勉さにはかないません

ウォールストリート・ジャーナルの鼻を明かすような未来は、まだまだ日本人は作れるはずです。

バングラデシュの電車

20111227s新年を超えても、まだバングラデシュにいます。

さてバングラデシュでは1月の13~15日と次の週の16日~22日にダッカ市内で大きなイスラム教のイベントが開かれています。

その名前が「ビッショ・イステマ」というイベント。

イスラム教徒にとって「一生に一度はサウジアラビアにある聖地メッカに巡礼に行った方が良い」とされているのですが、やはり費用の問題やさまざまな事がありいけない人も多いとか。

そういった行事に参加できない人の為に世界に数ヶ所「ここに巡礼すれば、メッカに巡礼したのと同じだよ」と言われるところがあるそうで、その中で最大規模の人数に膨れ上がるのがこの時期のダッカ北部の「トンギ」という場所で行われる巡礼。

バングラデシュ各地はもちろん、周辺各国のイスラム教徒たちが集まってきます。

写真の「電車にしがみつく膨れ上がった人々」というのは人口過多のバングラデシュの象徴のように言われる写真。

実はこの写真は、普段の電車の光景でなく、この「ビッショ・イステマ」に巡礼するための人達の写真です。

普段もこんな電車だったら、さすがにしんどいはずです。

おととしまでは1週だけの金土日だったので最終日の日曜は人出も最高潮。

あまりにも多すぎたために去年から2週に分けていますが、その効果はどうでしょう?

実は、今日仕事が急に休みになったので、そのトンギ地区方向にあるゴルフ練習場に行ったんですが、途中からとんでもない渋滞。

トンギ地区から5kmほど離れたところですが、まったく動く気配がなかったので、その混雑のすさまじさを垣間見ることができました。

カメラを持っていなかったのでとれませんでしたが、電車も(写真ほどではないですが)結構屋根の上も満員です。

さて気になるだろう屋根の上の値段ですが

普段でもそうですが、たぶん無賃乗車です

運転手さんもあきらめているんでしょう。

来週の電車の様子、撮れたらなんとかアップしたいと思います。

各国の足場事情

dscn14984ようやく2012年も本格的に動き始めました。

今年は「」の心で日本みんなで協力し合い、良い年にしたいですね。

さて、建設足場ですが、ここにも各国の違いがあります。

有名なのは中国の「竹の足場」ですね。

足場をメインにやっている会社としては危険極まりない足場なのですが、工事現場で直接声を聞くと「値段が安い」という声よりも「伝統だから・・・」という声も意外と多い事に驚かされます。

日本ではまず「安全管理」が先に出ますが、ここにも国民性が出るものなんですね。

写真はバングラデシュの工事現場です。

首都ダッカ市内は建築ラッシュ。

北海道の1,7倍ほどの国土に、日本より多い1億6千万人もすんでいる国ではどうしても建物を高く上げるしかありません。

ただ、その安全管理はと言うと・・・・。

これも国民性ですね。

日本の国民性は、助け合う「和の心

とにかく2012年、頑張っていきましょう

あけましておめでとうございます。

250px-nine-dragon_screen-1happy new year。

昨年、2011年は日本にとっても世界にとっても激動の1年でした。

もうここで語ることはないでしょう。

日本人の良いところは、年をまたぐとともに良い事も悪い事も気持ち的にリセットできることではないでしょうか?

2012年 豊橋 足場レンタル 建設資材販売の三敬鋼機を改めて宜しくお願い致します

霧の飛行機

240px-fog_20101106_sandacityクリスマスも終わり、日本ももう年末に向けて猛ダッシュでしょうか?

こちらバングラデシュではだんだんと寒くなってきていまして、平均気温も18度前後だと思われます。

朝晩は10度くらいに落ちてきます。

いくら南アジアといえど、環境が変わると滞在している場所の気温に応じて「寒い」と感じてしまうのが人間の身体の不思議ですよね。

さてこの季節、バングラデシュでは朝晩の霧が激しく、間の飛行機の着陸が難しくなっています

バングラデシュではさすが観光小国だけあって、搭乗客の少なさも相まって国際線の離発着が夜間に行われることが多いです。

そこで問題になるのが「

飛行機好きの方はご存知かもしれませんが、飛行機は「霧」にかなり弱いのです

この時期の南アジアや中国などはどこも深い霧に覆われ、飛行機の遅延は日常茶飯事の状況になっています。

特に格安航空会社にその傾向が強くみられ、中には10時間遅延やら1日遅延などの話も多く、結局昼間に離発着する場合が多いです。

でしたら最初から昼間にフライトスケジュール組めば一番いいと思うんですが、なかなかそうもいかないようです。

先日はダッカ到着が無理で、なんとインドのコルカタに非常着陸して、航空会社がホテルを用意してくれた、という話も聞きました。

たしかにインドのコルカタはここから飛行機で45分ほど。

しかし日本人はビザが必要な国であり、ビザのない観光客をコルカタのホテルまでどのように送迎したのか、とても気になります。

この時期のバングラデシュ発着はとりあえず遅延が多いです。

あと1カ月もしたら改善しますので、それまではご辛抱を・・・。

金正日総書記、死去

2011-12-20__front02北朝鮮の金正日総書記が亡くなったそうです。

日本のニュースについていけない、と思われそうですが、バングラデシュでもインターネットは容易にできますので、日本と同じ時間帯で知ることができています。

もちろん日本の新聞では1面かもしれませんが、バングラデシュの新聞では2~3面、というところ。

本日の1面は「寒さにより、新生児7名が死亡」というものでした。

バングラデシュでは極東の情勢より、先日のカダフィ大佐の殺害の方が報道が大きかったように思われます。

北朝鮮を含めた極東の情勢も、これで一つの転換期を迎えるのではないでしょうか?

最も北朝鮮に影響力を持っているといわれる中国も、来年には国家主席が変わります。

またアメリカ、ロシアを含めた様々な国で指導者の交代が起こる「2012年問題」が言われています。

今年は自然災害や、歴史の転換となる様々な事象が続きましたが、来年も大きな動きが続きそうです。

新年休暇がないため、まだまだ新年を迎える感覚がない私ですが、来年こそ素晴らしい年になることを心から祈ります。

アメリカのクリスマス

06xmas_rockefellertree1先日はバングラデシュでのクリスマスの事を書きましたが、今回はかわってアメリカのクリスマス

毎年、ニューヨークのロックフェラーセンターでのクリスマスツリーの点灯式にあらわされるように、クリスマスの本場とイメージされるアメリカですが、近年はだいぶ様変わりをしてきているようです。

こちらでは逆に移民国家の為に「公共の場所で特定宗教行事を祝うのはいかがなものか?」というような風潮があり、企業では「クリスマスカード」の代わりに「ホリデーカード」という形で、「クリスマスセール」を「ホリデーセール」という呼び名を使うところが増えています。

イスラム国のバングラデシュでクリスマスを祝うのに、本場のアメリカでは逆に宗教色を意識しすぎて萎縮してしまっている、というのが面白い対比ではないでしょうか?

それとともに、日本のクリスマスムードも海外では奇異に見えるそうです。

正直本場アメリカより盛り上がる日本のクリスマス

世界でも最もありがたがっている珍しい非キリスト教国家ではないでしょうか?

イスラム教の国でクリスマス?

180px-christmas_lisbon_2005_c日本も年末クリスマスに向けてだいぶ活気を帯びてきたところでしょうか?

今年は特に自然災害から、さまざまな困難な状況が目の前に立ちはだかり、人々も「年末」「クリスマス」を迎える気持ちに、例年とは違う思いを持っている方も多いように思います。

さて、現在私が出張中のバングラデシュですが、何度も触れたようにここは「イスラム教の国

クリスマスや年末なんて関係なし」、と思われる方も多いと思いますが、たしかに年末は関係ありません。

普通に出勤日にあたります。

しかし、クリスマス

実はバングラデシュでもクリスマスは「国家の休日」として1日祝日となります。

バングラデシュでは国民の90%がイスラム教徒でありながら。やく9%ほどがインドを中心として広まっているヒンドゥー教徒、のこりを仏教徒やキリスト教徒が占めています。

しかしながらこの少数派のヒンドゥー教徒の祭日や、キリスト教徒の祭日も「異宗教も敬う意味」もあるのか一緒に祝う傾向があります。

イラク戦争をはじめとした中東での戦争で「キリスト教 対 イスラム教」のようなイメージを持っている方も多いと思いますが、実は「ユダヤ教」を含めて、この3つの宗教は「同じ神をあがめる、いわば経典の民

ルーツが一緒の為、仲が悪いどころか「兄弟」みたいな関係なわけです。

同じ神様をあがめているわけです。

方や「ゴッド」と呼び、方や「アッラー」と呼びますが、「アッラー」も「ゴッド」も「」という意味です。

これを当該の方たちは感じているかどうか、キリスト教側にしっかり聞きとったりしてはいませんが、私の周りのイスラム教の方たちは「キリスト教は兄弟宗教だから」という認識のを持っている人が多いように思います。

ここに関して宗教に疎い日本人には結構誤解が多いように思います。

しかし国によって、です。

より強い宗教国、たとえばメッカがある「サウジアラビア」や、イスラム革命によって現在の国の体制が始まった「パキスタン」や隣国「アフガニスタン」などはかなり強いイスラム教国なので、異教徒に対しての反発は大きいと予想されますが、その他の数あるイスラム教国はおおむねキリスト教に関して「兄弟宗教だから」という感情を持っている方が多いように思います。

結果的にバングラデシュも「クリスマス」は祝日になっております。

街もイルミネーションに飾られ、クリスマスツリーもここかしこに見えるところもあります。

意外かもしれませんが、日本人の方が宗教に疎いため、そういった事実を知らないことが多いのかもしれませんね。

現代人の言葉は何時代まで通じる?

180px-yoshinobu_tokugawa_61先日、バングラデシュにて「大奥」というドラマを見ました。

先日お話したように、バングラデシュで日本語放送と言うのは大変貴重なので、日本で録画したDVDを見る時のほんの一瞬だけほっとする時間があります。

ところで、その「大奥」というドラマ、名前でお分かりだと思いますが江戸時代の大奥のお話。

そのドラマの中でふと気になったのですが、「現代人の日本語はどこの時代まで通じるのか?」という事です。

インターネットというのはすごいもの。

おなじような疑問を持たれている方がいるようで様々な意見がありますが、皆さんの意見を総合すると、たいがい江戸時代の末期ごろまでの人々の話は、現代人でもさほど無理なく会話ができそうです。

あまりイメージできませんが、「会話する」という事でなく「あくまで聞きとる」という事だけに集中すれば江戸時代中期ごろまでは、聞き取ることができそうです。

たとえば江戸時代中期と言えば8代将軍吉宗の頃。

吉宗の話している言葉が分かる、なんて状態はなかなかロマンがある話ではないでしょうか?

イスラム社会のバングラデシュにワタミグループ

logowatami大手居酒屋チェーン「ワタミ」グループがバングラデシュの現地NGOと合弁で進出してくるそうです。

バングラデシュへの投資熱がいよいよ熱くなってきました。

今までも大手商社をはじめ。ユニクロYKK雪国まいたけなどが進出していますが、今度はワタミグループ。

どういった形の進出になるのかは分からないですが、市場としての魅力を感じているようです。

さて、そのバングラデシュでは居酒屋という形は日本のそれとは変わってくるように思えます。

何といってもメインの「お酒」が出てきません。

以前からお話しているようにイスラム社会では「お酒」は禁忌ではないものの「飲まないほうがよいもの」というような位置にあるようです。

日本人が購入するにも、各地の免税店でこっそり購入し、なるべく一般人に見えないように袋などでカモフラージュして自宅に持ち帰ります。

しかし自宅だけでしか楽しめない?というわけではなく、外国人の多いエリアのレストランでは普通にお酒が飲めます。

持っていくのです。

お酒を持っていき、「グラスを下さい」というとビール用にグラスを持ってきてくれます。

店によってはジョッキ型のグラスや、シャンパンを冷やすような氷を敷き詰めたバケットまで。

まぁ、これは外国人居住区だという意味合いがあるのかもしれませんが、このように全く飲めないというわけではなさそうです。

ただし、お酒の取り扱いは免許制になり店によってはもともとある場合もあります。

その場合のお酒の持ち込みは「持ち込み料」を取られますので、お気をつけて・・・

世界のテレビ事情

250px-otvbelweder-front最近ではいろいろな方法があり、海外でも日本の番組が同時間で見られる方法があるようですが、私のバングラデシュの宿舎でみられる番組に日本語放送はありません。

バングラデシュもケーブル放送が多く、80近くのテレビチャンネルがありますが、通常みられるのは「NHKワールド」というNHKの英語版です。

そのほかはバングラデシュの放送局が大小合わせて10近く。

多いのは、さすがに隣国インドの番組で同数以上。

こちらの方は、まったくヒンディー語を理解しているわけではなさそうですが、小さいころからインドの番組に触れているだけあって、その雰囲気や単語だけでもそれなりに楽しんでいるようです。

そしてアメリカのCNN、イギリスの国営放送BBCも見られます。

英語が理解できれば、世界中どこでもやっていけるというのは本当ですね。

そして9.11以降に有名になったカタールの放送局「アルジャジーラ」も通常に見られることが、やはり土地柄を示しているのでしょう。

珍しいところではパキスの放送局が3つほど、イランの放送局が1つ、ドイツ、イタリア、ロシアがそれぞれ一つづつ見られます。

田舎の方ではまだまだ街頭テレビも活躍するのが中国と同じ。

日本ではインターネットの発達により「テレビ離れ」が叫ばれていますが、それは日本などの先進国に限ってのこと。

まだまだ後進国の人にとってテレビは高価なものであり、国民の娯楽であるようです。

12月

220px-narcissus_2005_spring_00112月、師走に入りました。

日本では本格的に寒さが感じられる気候のようですが、ここバングラデシュではまだ出かけるのには半袖で過ごしやすいです。

この時期は「乾季」あたるので、雨もほとんどなく良い気候ですが、いかんせん砂埃の舞う季節となり、普段の生活にそこだけ苦労しています。

もう1カ月もするとあっという間に新年。

ちなみにこちらは1月1日だからと言って、休みなわけではありません。

普通の1日となります。

私はあまり休みがいらないと思う性格のうえ、バングラデシュで休みだからと言ってやることもさしてないので、今年のような「休みなし」は正直ちょうどいいくらいと思っています。

皆さんが休みの間に、しっかり仕事を進めていこうかと思います。

それでは今月も頑張りましょう。

石の床

14032091-002バングラデシュをはじめ、東南アジア諸国の平均的な部屋の床は「大理石」が多いです。

もしかしたら大理石ではないのかもしれませんが、石敷きの床であることは間違いないです。

私たち日本人ではどうしても木の床、畳の床、フローリングなどどちらかというと温かみのある床が多いのですが、酷暑と湿気とともに暮らす人たちにとって、この石敷きの床こそベストな選択なのでしょう。

こちらの方は、スリッパの人もいますし、そのままはだしで歩かれるかたもいます。

私はどうしても、この石敷きの床に慣れがなく、スリッパを使っていますが、夏の暑い日には素足の方が本当に気持ちの良いものなのでしょう。

さて、この石の床。

掃除するのにはとても楽です。

そのまま水を流しても平気なうえにスクレイパーなどを使い水を切れば、この酷暑の中で比較的早く乾いてしまいます。

バングラデシュに企業進出されている方はお手伝いさんに掃除してもらうことも多いと思いますが、自ら掃除をする私にとってこの床は比較的便利なものとなっています。

その国ごとに建築物の適性も変わっていくのですね。

蚊帳

220px-mosquito_netting日本も昔は頻繁に見られたもの・・・それが蚊帳です。

最近は、日本の夏はエアコンの「おやすみ機能」などで寝られたり、さらには網戸の性能も良くなり必要となくなってきているのかもしれませんが、バングラデシュではまだまだ「蚊帳」は大活躍します。

バングラデシュでは今の時期、冬の時期がもっとも過ごしやすい気温であるとともに、「」の季節でもあります。

しかしながら日本のあの黒くて小さな蚊と違い、白っぽいというかそのような色で大ぶりな蚊が、我々を襲ってきます。

この蚊が厄介なのが、まれに病気を運んでくること。

バングラデシュ滞在にはかならずかかるから注意しておけ、と言われるのが「デング熱

熱が40°近くまで上がり、身体に斑点ができる症状が3日ほど続くと言われています。

もっと怖いのがマラリアです。

一応の予防注射は受けているのですが、やはり刺されないのが一番。

そんな時は「蚊帳」です。

まだまだバングラデシュでは簡単に手に入り、ホテルによっては「蚊帳」がもうすでに部屋にセットしたあるところもあります。

私も日本ではほとんどつかったことのない「蚊帳」ですが、その効能と安心感は圧倒的。

夜もぐっすり寝られます。

日本でもぜひ使いたいところですが、最近は見ませんね。

夏と言えば「節電」というのも代名詞になってきた今の時代。

意外と「蚊帳」の名誉回復も近いのかもしれません。

バングラデシュにて

img_5438バングラデシュに着きました。

深夜到着の為、ダッカ市内のホテルに一泊しお昼前に宿舎に到着。

久々のバングラデシュの拠点を汗だくで掃除し、バングラデシュでの生活には欠かせないゴキブリも退治し、さっそく生活必需品の買い出しです。

本日は食料を中心に買いましたが、日本人の少ないバングラデシュ、しかしダッカには探せばそれなりにあるものです。

本日発見したのは「カレー粉」「そば」「そばつゆ」など純日本食。

バングラデシュに来る際には一生懸命日本食を仕入れて、積載重量精一杯に持ってくるんですが、ここまでダッカでそろうとなるとどんどん荷物も少なくなりそうです。

さてバングラデシュに限らず日本人が海外で暮らすうえで最も大事なのが「お米」

これさえ満足するものがあれば、それなりに生活にも充実感が出るものですが、バングラデシュにもなんとか手に入れられるものがあります。

もちろん探せば純日本米も売っているんですが、私が選ぶのが「クミラ米」というお米。

日本米の2分の1ほどの価格で購入できます。

「クミラ米」の「クミラ」というのはバングラデシュの都市の名前。

どうやら日本のお米をこちらで品種改良しながら育てたお米のようで、さしずめ兄弟みたいなものです。

1kg=50~70タカ(50円~70円ほど)でしょうか。

これも購入したし、今回はみそ汁用に「お味噌」もしっかり「納豆」も冷凍したものを必死に持ってきました。

これでしばらくは不自由なさそうです。

しかし今晩の夕飯は疲れたので、近所のレストランにてバングラ米によるビリヤニ(たきこみご飯)ですましました。