ネパール

288px-machapuchare突然ながら、ネパール、ヒマラヤのふもとの町「ポカレ」に来ています。

実はバングラデシュ、水・木曜と2日連続で国内全土でストライキ、さらにバングラデシュの休日である金曜日、そして土曜日を挟みさらに日・月曜日と再びストライキです。

バングラデシュのストライキは「ホルタル」と呼ばれ、あの混雑した街並みがウソのように静まり、ストライキ支持者による投石や放火があります。

外国人は特に大使館からも「注意喚起情報」が流され、外出を自粛させられます。

現地の方々も商店を閉めて身構え、バスも遅延状況です。

特に最近は、次回の選挙を間近にひかえ、野党であるBNP党を中心に頻繁なストライキへの呼び掛けがあります。

バングラデシュ政府も海外からの企業投資に力を入れているとはいえ、このようなゼネストが頻繁におこっては、海外投資家もそっぽを向いてしまいます。

この矛盾はなんとかしなければいけません。

さてネパール。

私のもとに大使館から「ホルタル危険情報」が届き、すっかり水・木曜日の2日だけのホルタルだと思いきや、休日をはさみほぼ1週間のストライキと判明。

気付いたのが夜の9時で、そのまま友人の旅行者にチケットを手配してもらい、急きょ次の日の12時にはネパールに避難してきました。

私個人的にもネパールは初めて。

まったくガイドブックなどを読む時間もなく、ビザも取っていなかったのでネパールの空港にてアライバルビザ(到着後ビザ)を急遽購入し入国しました。

バングラデシュからわずか1時間ほどのフライト。

往復で1人20000円ちょっとです。

さらにアライバルビザに3000円ほど。

あっという間のカトマンズです。

カトマンズ市内は1晩だけとまり、せっかくなんでとすぐにヒマラヤのふもと「ポカレ」という街へ国内線で30分ほどできました。

この街は写真にあるヒマラヤのもっとも特徴的な山「マチャプチャレ」のふもとにあります。

ヒマラヤといえばやはり「エベレスト」なんですが、エベレストはさすがに結構奥深くにあり、私のようなサンダルで急遽訪れたような旅行者には難しい場所です。

さらに周りの大きな山の合間にあるエベレストなので、遠方から見てもなかなか面白みがないため、こちらに来る方はこのマチャプチャレを目標にされる方が多いようです。

この山はまわりに高い山が少ないため、特徴的に鋭角な山端を保っており、さらにその神秘的な姿から現地ネパール人より「聖地」の認識があり、登山許可下りずにいまだ人類未到達です。

現在は麓町「ポカレ」という所にいますが、これからさらにマチャプチャレに近付く為、車をチャーターし「ダンプス」という山岳地帯に向かいます。

サンダルという軽装でなるべく近づけるところまで近づき、雨季での天候不順をもろともしないマチャプチャレの姿を見せてもらえるよう、祈りながら向かいます。

バングラデシュのマンゴー

220px-mango_no_tabekataバングラデシュより

この夏の日本の暑さ、インターネットで見る限り、相当なもののようですね。

最近は節電志向も相まって、かなりの暑さだと言うのがうかがえます。

さて、こちらバングラデシュのダッカ。

同じような雨季、そしてなにより南アジアです。

私もこちらに来るまでは相当な暑さと疲労を予想していたのですが、今のところ日本の暑さ比べたら弱いです。

それどころか少し涼しいと思う日も多くあります。

こちらはスコールのような雨が良い感じにまわりを涼しくさせ、曇りの日が多いため人力車などにのっていてもそよ風が涼しく感じられるほどです。

部屋の中は、日本の節電状況には申し訳ないですが1日中エアコンつけっぱなしでも日本人にとってみては大した金額ではない(月1700円程度?)電気料金なので、贅沢かもしれませんが1日中エアコンをつけています。

放射能の危険もないし、日本のお金の価値があればそれなりの良い生活ができますので、慣れてしまえば現在の日本の生活の苦しみよりはずっと楽なのかもしれません

停電、ゴキブリ、不衛生、生もの、悪臭・・・・色々ありますが、要は「慣れ」ですね。

レストランでも人と話していて、急な停電時も真っ暗な中でそのまま話を継続している自分に、びっくりしました。

さてその国でも私が一押しなのが「マンゴー」です。

こちらでは外国人生活者や観光客が少ないため、なかなか外国人の口に合う食べ物がありません。

私はダッカ市内なので、それなりに外国料理はありますが、いままで行った国のなかでも圧倒的な外国料理店の少なさでしょう。

この1ヶ月ほどで、ほとんど行きつくしてしまったのではないか?と思えるほどです。

カレーを中心としたベンガル料理はインドカレーやタイカレーとはまた趣が違います。

とにかく油分が多く、イスラム教なのでビーフは禁忌でないのですがとにかく固い

なかなか口にあいません。

そこでついつい走るのがフルーツ

屋台でぶんぶんハエがたかっているのを買うのですが、日本と違ってスーパーで売られるものより、こういった市場で買う方が新鮮と言われています。

パイナップル、マンゴー、オレンジ、バナナ、リンゴなどなるべく皮のあるものを選ぶのですが、先日まではライチを楽しんでいました。

今はマンゴーです。

とにかく甘い、旨い。

2~3年前タイに行ったとき、ガイドブックに載っていた日本人御用達のタイマンゴー屋さんで1ケ丸ごとマンゴー輪切りが100バーツ、200円ちょっとでした。

もちろん店内で食べましたし、それなりの清潔感がありましたので美味しかったのと安かったので、いつも通っていましたが、こちらはさらに輪をかけて安い。

最近の行きつけの近所の屋台のマンゴーは1kgで70タカ(80円ほど)

いつも2kgは買いますので140タカ(160円程度)で、マンゴー丸ごと8ヶほどです。

パイナップルと違い切るのも柔らかく、冷えたマンゴーは朝のフルーツには最適です。
正直、毎日マンゴーでお腹が膨れてしまっています。

日本では宮崎産のマンゴー「太陽のタマゴ」が1万ウン千円だとか。

たしかに美味しいのかもしれませんが、そこまで来ると日本側の値段の設定に疑問を感じてしまいます。

タイで食べたマンゴーでも、日本人がありがたがってマンゴーを食べるので、この100バーツという価格でもかなり強気なのでしょう。

しかしバングラデシュの一般屋台は、そんな日本の状況など露知らず、外国人だと言うことで多少ぼったくった値段で交渉開始しますが、だんだんバングラ語にも慣れてきたこちらは、現地人と店員の会話も聞き逃しません

となりで買っているおばさんに聞いては同じ値段で買いますので、この1kg70タカは現地人のなかでも、そこまで異常に高くないのでしょう。

しかしながら隣のおばさんはこの値段でも不満そうなので、もう少し安い所を探すようですが・・・。

とにかく、この国のマンゴーはとてもおいしい。

日本で食べる酸っぱいマンゴーと違い、しっかり甘いマンゴーです。

ここまで書くと、「放射能の心配なく」「外気もそれほど暑くなく」「エアコンのつけっぱなしでも値段は張らず」「マンゴーも美味しい」バングラデシュはとても良い所のように聞こえますね。

しかしこれはただの「慣れ」なのかもしれません。

バングラデシュも雨期

dscn1675バングラデシュもIT化の流れは強く、一応名ばかりのブロードバンドがありインターネットが使用できます。

しかしながら日本のような高速インターネットは期待できず、本当に遅い回線速度ですが、日本から持ち込んだパソコンがなんとかストレスを解消させてくれます。

さて日本では最近の暑さの話題がニュースで報道されています。

特に今年は節電の流れも強く、例年以上に暑く感じているかたも多いのではないでしょうか?

ここバングラデシュは南アジア。

日本より暑いかと思われますが、意外や日本のような38度や39度なんていう体温以上の暑さは今はありません。

雨季といわれる梅雨時期になっているので、雨の降ったあとは結構涼しい感覚がします。

日本はこの梅雨時でも35度以上の所もあるとの事。

本当に日本の四季ははっきりしていますね。

今はこちらはライチの時期が終わり、アパートでは頻繁にマンゴーを食べています。

見る目を誤らなければ、こちらのマンゴーもとてもおいしい、甘い味がします。

しかも安い。

1個10ウン円ほどだと思います。

口に合わないバングラ料理も多いので、そういったときはフルーツが空腹を満たしてくれます。

バングラデシュとイスラム教

240px-quran_page_in_naskh先日、バングラデシュでの困難な生活のリフレッシュのために、ダッカ市内にある最高級ホテルの一つ「パンパシフィック・ショナルガオンホテル」に一泊してきました。

最高級とはいえそこはダッカ。

広さはあるといえど、日本の最高級とは比べられないほどの施設です。

そして値段ですが、バングラデシュの友人が会員のため、最高級であるにもかかわらず6500タカほど(7200円ほど)

久々のホテルでの柔らかいベッドに身体を癒しましたが、そこでふとベッド横の引き出しをあけると、そこには聖書が。

もちろん日本でもおなじみの「ホテルの聖書」なんですが、これは「ギデオン協会」という団体が「布教のため」無料でホテルに送っているものらしく、極端に言えば持って帰ることも可能であるようです。

しかしそこはイスラム国であるバングラデシュ。

聖書のよこにしっかりとイスラム教の経典「コーラン」も一緒に鎮座されています。

多分同じような「布教の意味合い」で置いてあるのでしょう。

そしてホテルの部屋の天井には小さな矢印が。

西(メッカ方向)を指していまして、お祈りの時も間違える事はありません。

ホテルの1階には「Prayer’s Room(祈祷部屋)」も用意されています。

バングラデシュの人に道を尋ねると、以外にもあっさり方角が出てきます。

「こちらが西だから・・・・・あっちが北だね」

と必ずメッカ方向の「西」を基準に方角を意識しているのでしょう。

これはバングラデシュ以外のイスラム国家もきっと同じだと思います。

どちらかに行かれる際はぜひ方角を聞いてみてください。

日本人には驚くほどあっさりと方角を示してくれるはずです。

ハルタル

hartal112-300x152バングラデシュでは本日12日(日)と13日(月)が「ハルタル」と言われる状況に巻き込まれています。

イスラム文化であるバングラデシュの休日は金曜土曜

日曜日は商店が休み、という週の動きですが、今週は日曜・月曜とハルタルになってしまいました。

ハルタルと言うのはいわゆる「政治デモ

与党アワミリーグに対して最大野党BNPが、アワミリーグの政権運営に疑問を投げかける意味でバングラデシュ全土に「デモ」を呼びかけています。

この政治デモを「ハルタル」と言い、写真のように商店などはシャッターを閉めてしまいます。

市の中心部というか、思想中心部である「ダッカ大学」の周辺を中心にBNP支持者による大規模なデモが起き、町では投石や放火などが行われています。

実は先週も行われていまして、デモ参加者の逮捕が100人を超えた、と言う事。

今回はその逮捕に反してのハルタルのようです。

だいたい前もって新聞やテレビで情報が流され、邦人に対しては大使館より「外出禁止の注意喚起」がされます。

私も1日アパートに閉じこもり、外出に対しての危険を回避するとともに、日がな一日を過ごしています。

悲しいことに明日も行われるよう。

あらかじめ食料を用意していますが、湿気の強いバングラデシュで日持ちするのはパンやカップヌードルなど。

これを食いつなぎ、生きております。

本日は、そーっとアパートを抜けだし、近くの線路上で売っているパイナップルを食べましたが・・・。

ハルタルと言うのは、政党支持者でない我々には本当に迷惑な行為。

どこの国も一緒なのかもしれません。

ゴ〇〇リとの戦い

170px-roach_controlバングラデシュ生活で頭を悩ますもの。

それはゴキブリさんです。

さすが亜熱帯のバングラデシュ

湿度も高く、ゴキブリが繁殖するのに最高な環境がそろっています。

さらに日本の家と違い密閉性はほとんどない。

バングラデシュの人はゴキブリと共に生活しています。

私もバングラデシュで生活して以来、このゴキブリと毎日格闘です。

殺虫剤、殺虫パウダー、殺虫チョークなどを使い、闘いの日々。

現在生活するアパートもゴキブリの温床でしたが、その原因は未熟な排水設備にあります。

水を排水せずに、一度床下に汚水を溜めてから徐々に排水するため、ウン時間も汚水と暮らさなければいけません。

そこで湧くのがゴキブリさんです。

業を煮やし、オーナーに「排水工事をしなければ引っ越しをする!!」と脅しをかけ、ようやく重い腰をあげました。

直接下水パイプを屋外へ接続しての排水。

工事費、材料ともで、しめて600タカ(700円ほど)なり。

これで少しは解消すればよいのですが・・・。

バングラデシュでもがいています。

dscn1552バングラデシュの生活も20日近く経ちました。

ようやくダッカだけですが、町の輪郭が分かり始め、土地勘もでてきてこれから本格的に動ける状態なのかもしれません。

その中で私の足を鈍くするもの。

それが渋滞です。

ここダッカは人口密度で行くと世界有数の都市になります。

その世界有数の都市の交通ルールが最悪です。

一応「信号のようなもの」もあるのですが、まったく守る気配がありません。

ときおり警察官が交差点で誘導していますが、それも威力を発揮せず。

車線も守らず、譲り合いもせず・・・でこういったところに文化的意識の低さが垣間見れます。

CNGと呼ばれる三輪タクシーで、この炎天下

さらに衝撃的な湿度の中、この渋滞にはまると地獄です。

本日も立った1kmほどの区間をこのCNGに乗ったがため、1時間ほどの激渋滞にはまり、CNGの中で意識が飛びそうでした。

歩けばよかった・・・と後悔先に立たず、降りるわけにもいかないような激渋滞。

結局の原因は、前方の譲り合いしない車に寄る自然渋滞です。

バングラデシュ政府は、この激烈な渋滞をなんとかしないといけません。

道路はしっかりあります。

交通ルールを守らせるだけで、今の2倍は良くなるはずです。

本当にこの国は遅れている。

15年前の中国よりも遅れていると思います。

只今、バングラデシュでもがいています

肌もいい色になってきています。

CNGとリキシャ

cng01-thumbrickshaw_driver

※1タカ=1.2円です。

バングラデシュでは主に二つの方法で移動しています。

街乗りの中距離は「CNG」と呼ばれる天然ガスの三輪車。

行き先を交渉し乗ると、渋滞の中をとんでもないスピードで走ります。

一応、初乗り25タカのメーターが付いているものの、メーター通りには走ってくれません。

行き先を運転手に伝えると、たいてい外国人とみて相場の4倍は吹っかけてきます

その中で「妥当だと思える金額」で乗るのですが、私個人的には、いまだ100タカ以上は支払っていません。

近距離になると「リキシャ」です。

日本が戦時中進駐した際の「人力車」の言葉の名残がそのまま残り、現地語でも「リキシャ」と言います。

1~3kmほどの近距離を優雅に走るのですが、これも交渉制です。

最初は交渉して乗っていましたが、あまりに吹っかけられるのが多面倒になり、最近は交渉せずに乗り、降車時に「妥当だと思える金額」を支払い、さっさと歩いて行ってしまいます。

たいがい「もっとくれ」と言ってきますが、彼らは誰にも言っているようなので、気にせずに立ち去ります。

不当に少ない金額であれば追いかけてくるはずですが、そういった経験もないので、たぶん妥当でしょう。

私は大体、大体3kmほどで20タカ払い、それ以下なら10タカ程度です。

ダッカ到着時に市内地図を買い、ある程度頭に入ってきました。

最近は比較的自由にこの「CNG」と「リキシャ」を使っています。

しかしながら別会社で駐在されている方からはびっくりされました。

駐在されている皆さんは専属ドライバーを雇い移動しているようです。

しかし私は、どこでも捕まえられるこの地元の交通手段が気に入っています。

人、人、人・・・・

dscn1456人、人、人・・・・。

ダッカの「New Market」という市場に訪れました。

さすが日本の4分の1ほどの国土に1億4000万を超える人口を抱える街。

とにかくどこを見ても人人人です。

この「New Market」は「New」というのは名ばかりで、市場自体は昔からある市場らしく、中には日常品を主とした品物が所狭しと並びます。

以前バングラデシュにインド経由で来た事があります。

観光大国インドでたくさんボラれたせいか、バングラデシュの人の誠実さに好感を持ちましたが、それもわずか3日ほどの滞在

今回のようにしっかり滞在してよく見ると、やはりバングラ人でも悪い人はいます。

外国人は珍しいのか、やはり一目でわかるととんでもない値段で商品を提示してきます。

たとえばタオル1枚で400タカ(日本円で520円ほど)

サンダル1つに1500タカ(1950円)ほど。

バスが1時間乗車して15タカ(19円ほど)

オート3輪で30分以上移動して50タカ(65円ほど)の国にとってこのぼったくりの値段がいかに凄いかお分かりでしょうか?

あっけにとられてしまいます。

さて、その中で我々が結局購入する値段は「自分が納得する値段で手を打つ」しかないのです。

定価のない国なのですから。。。

ダッカに到着

250px-dhaka_montage_1現在、バングラデシュ時刻早朝3時35分、中国経由でなんとかバングラデシュの首都ダッカに到着です。

名古屋→上海・浦東空港→バスで上海の虹橋空港→雲南省・昆明空港→ダッカ国際空港で24時間まともに寝れていません。

少し眠りについて、早速あしたから行動です。

また通信事情が良い時に更新いたします。

バングラデシュ

125px-flag_of_bangladeshsvg来週より、出張でバングラデシュに行きます。

時間があれば、バングラデシュより生活の様子をブログアップしたいと思いますが、なにぶん通信事情がそれほど良い国ではありません。

しばらくブログが更新できない可能性もありますが、ご勘弁下さい。

さて、そのバングラデシュ。

どこにあるかと言うと、インドの東。

文化圏はインドに近いですので「カレーを手で食べる」というイメージでしょうか。

ただしヒンズー教が多数を占めるインドと違い「イスラム教」です。

日本では否定的に見られるイスラム教ですが、なんといっても世界三大宗教の一つ。

理解し合わなければいけません。

バングラデシュはもう気温35度近いようです。

日本の夏もだいぶ暑いので、なんとか乗り切れる体だとは思いますが、なにぶん行程での気温差が激しいので気をつけていくつもりです。

それでは次回バングラデシュからお届けできたら・・・と思います。

浜岡原発 周辺住民

251px-hamaoka_npp_201005昨日、中部電力管内、静岡県御前崎市の「浜岡原発」が総理の提言を受けて、稼働中の炉の停止を発表しました。

これに伴い、東京電力管内への電力の供給は見直し、中部電力管内でも一層の節電の呼び掛けが行われます。

幸い、現在の発表の中では「計画停電」「電気料金の値上げ」などの措置は行われず、我々消費者の努力によって乗り切ってみよう、という意向のようです。

この中部電力の発表には企業倫理を感じ、敬意を感じます

普通なら「電気料金値上げ」「計画停電」などの対抗措置を行う事により「原発の推進」をより明確にし、本当は原発など必要ないのかもしれないけど「あたかも原発がなければこれだけ電力が不足するんだよ!!」と表現するのかと思っていましたが

今回は中部電力の英断に感謝します。

さてここで言われる「周辺住民」

これについてはいくつもの概念があり一くくりでは表せません。

浜岡原発を抱え、その代わり補助金や雇用等の恩恵がある「御前崎市」

補助金などの恩恵を受けるわけでもなく、事故があった際に被害だけ受けるであろう「半径~100km」以内の地域

中部電力管内であるが、原発事故の際に原発からの被害余波をうけない距離の町

大きく分けるとこの3つになります。

テレビのインタビューなどをみてそれぞれの考えを総合すると

Aに関しては、市長が言うように地元の雇用などを考えて「できれば存続」の考えでしょう。

Bに関しては「被害だけ受けるのはたまらない。原発は万全でないことが分かった以上、止めてくれ」という考え

Cに関しては世論の動向から考えて「停止もやむ負えないんではない?」という少し他人事の雰囲気

私どもの地域は「B」になります。

浜岡原発より60kmほどの位置にある豊橋市に住む私は今まで「浜岡原発」の事についてはさほど知識もなかったですが、今回の福島原発の事を考えると、その防災性に「完全はない」という安全神話が崩壊しました

多少不便があろうとも、危険回避のためには稼働停止してほしいのが本音です。

しかし相手は原発。

テレビのスイッチを切るような「停止」ではないことも分かっています。

今回の「炉の稼働停止」で、どういった効果があるのか逐一説明してほしいです。

ポップアップトースター

200px-toaster先日、近所の店で 「店じまいセール」をしてまして散歩ついでにのぞいてみました。

そこに5000円ほどで、大変おしゃれな「ポップアップトースター」が展示されていまして、前々からトースターを必要としていた私はすぐに購入してしまいました。

実は我が家はトースターがなく、いままでオーブンでトーストを焼いていたこともあり、手間も時間もかかっていました。

それゆえあまりトースト自体は食べなかったのですが、これで食生活も変わりそうです。

今回買ったのは、写真のような「ポップアップトースター」

横向きに焼くトースターに比べ、パンの上に他の食材を載せて焼けない、という不利があるもののやはり両面からしっかり焼いてくれる、というところには変えられません。

お店で食べるトーストに近く、まさに「外はカリカリ、中はしっとり」が味わえます。

もっと安いトースターはあるんですが、やはり見栄えが良いモノを使うとテンションも上がります。

なかなか良い買い物をした週末でした。

GWあけ

200px-autumn_koyasan_wakayama07bs3200おはようございます。

ゴールデンウィーク明け、いきなり金曜日からのスタートですが、みなさんどうでしょうか?

私は遠出をしなかったのですが、今年は震災の事もあり行楽地への観光が少ないと思いきや「ここで経済を停滞させたら、日本全部が不景気になる。この時期だから経済活動を活発にしよう。」との掛け声の中、予想に反しての集客があったところも聴いております。

被災地ではまだまだ苦しい状況は続いていますが、我々が頑張って経済を動かし、働き口の創設にやっきにならなければいけません。

今、政治では「増税か」「震災国債発行か」というところで揺れています。

平時であればこれ以上の「次の世代への借金の後回し」というのはいけないとは思いますが、今回の場合は違った見方をします。

増税で経済活動をさらに停滞させるより「この震災でぽっかり空いた損失は、我々日本人がが何年もかけて頑張ってみんなで穴埋めしよう」という思いで「国債発行」に賛成します。

ただしこういったお金が動き始めると、今回も「砂糖に群がるアリのような輩」が発生してきます。

それだけは日本人の良心において正しい行動を起こしてくれることを望みます。

キャサリンさん

220px-kate_middleton_at_the_garter_procession_2008日本国内の話題でもないので、そんなに騒ぎたてる話ではないとは思いますが、イギリスのウィリアム王子の結婚を明日に控え、いくつかのテレビではお相手ケイトさんを「キャサリンさん」と呼ぶようになってきました。

今まで「ケイトさん、ケイトさん」といっていたところ急に「キャサリンさん」と変えたので、最初はだれか気づきませんでした。

本国イギリスでも「ケイトさん」で通しているので、今までのようでも良かったんじゃないかなぁ・・・とは思いますが。

そこで調べたところ彼女の本名は

キャサリン・エリザベス・ミドルトン」さんのようです。

重ねてウィリアム王子は「ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス」のようです。

こういった呼び名を調べてみると英国の伝統を感じさせるものもあります。

エリザベス女王は「エリザベス・アレクサンドラ・メアリー

旦那様は「フィリップ・マウントバッテン」もともとはギリシャ国籍のようで、エリザベス女王と結婚に先だってギリシァ国籍を抜けたようです。

今のイギリス国家は「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン

やがてチャールズ皇太子が即位すればここが「ゴッド・セイブ・ザ・キング」となります。

名前一つとっても、本名と呼び名が違うだけで、印象も大きく変わるものですね。