三敬鋼機のまごころブログ

先日、国会では麻生総理と民主党鳩山代表による党首討論がありました。

この党首討論、はじまって間もないシステムですが、だいぶ定着してきましたね。

皆さんはどのように見ていますでしょうか？

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さて、日本の首相の話題を取り上げるといろいろな意見がありそうなので、ここは一つ置いておいて、アメリカ大統領の話。

アメリカは日本以上に言論の自由があるのでしょうか？

歴代大統領の人気ランキングがたびたび取り上げられます。

その中で、だいたい上位に上がってくるのは、写真の１６代リンカーン大統領です。

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人民の人民による人民のための政治

奴隷解放宣言

南北戦争

暗殺事件

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彼にまつわる話はいくつもありますが、大統領史上初めてひげをたくわえた大統領としても有名です。

彼の代名詞ともいえる、あのアゴヒゲ。

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これは彼の選挙期間中に、彼のもとに届いたある少女の１枚の手紙。

「ひげを生やしたら立派に見えて、きっとみんなあなたに投票しますよ」

という内容のものでした。

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彼はその手紙を読み、アゴヒゲを生やし始め、見事に当選。

後の世に、人気のある大統領として名を残しました。

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一人の少女の何気ない手紙が、歴史を変えたのかもしれません。

世界には想像を絶するとんでもない風景の場所があります。

アフリカのザンビア共和国にある「ヴィクトリアの滝」

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世界の「三大瀑布」と言われる壮大な滝なんですが、その一か所にあるここもそう。

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「デヴィルズプール」という天然のプールなんですが、とにかく場所が半端なところではありません。

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なんと滝の先端にくぼみがあり、そこをプールとして利用できるようなのです。

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写真でもお分かりのように、本当に滝の先端部分。

落ちたら１００ｍほどの落差がある滝です。

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安全なのか、安全でないのかわかりませんが、結構な観光名所のようで皆さん入ってらっしゃいます。

考えられますか？

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もう写真だけでも冷や汗モノです。

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もしご興味のある方は、行ってみて感想をください。

私はやめておきます。

昨日から日本全土にかけて大雨でした。

本格的に梅雨模様ですね。

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雷も鳴り、激しい雨です。

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さて最近になってからでしょうか？

「ゲリラ豪雨」という言葉。

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今まであまり聞かなかった名前ですが、最近はニュースでもよく聞く名前になってきました。

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私自身は「局地的な集中豪雨」という認識なのですが、それで合っているのでしょうか？

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とにかく最近はこのゲリラ豪雨が各地で猛威をふるっています。

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本格的な夏を迎える前の嵐だとは思いますが、人的被害が出ないように祈っております。

日曜日に訃報が入りました。

プロレスラーの三沢光春さんが試合中に倒れ、死亡したと言う事です。

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私個人的には、あまりプロレスは詳しくないのですが、この三沢さんはテレビ出演も多く、私でも名前をしっている数少ないレスラーの一人です。

かつてプロレスは力道山の時代に戦後の国民を勇気づけ、またその後のジャイアント馬場さん、アントニオ猪木さんなどのようなスター選手を排出してきました。

三沢さんも２代目タイガーマスクとして有名でしたが、初代タイガーマスクの佐山聡さんの頃には、ゴールデンタイムでも放送していたくらいです。

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いつしかプロレス興業団体は、いろいろな派生をし、多くの団体を生みました。

そして視聴者の好みも多様化し、「K-１」や「プライド」などに代表される格闘技も種々生まれていきました。

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その中でプロレスはテレビ放送も深夜枠に追いやられ、また打ち切りもやむなくなってきたようです。

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三沢さんは４０台中盤という立派な中年戦士。

片方で選手、また片方で会社経営者としてフルに動かれていたのでしょう。

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今回、三沢さんが受けた技はバックドロップと言われています。

三沢さんなら、これまでのプロレス人生で何度も受けてきた技でしょう。

ましてや「受身の天才」といわれる方が、今回のような事故になった。

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けして技の影響だけではないように思えます。

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格闘技は危険と隣り合わせです。

いろいろなものが重なってこのような結果を招いたのでしょうが残念です。

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ご冥福をお祈りいたします。

おはようございます。

梅雨の時期に入りまして早速の月曜日です。

今週もがんばりましょう。

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さて、今日の話は「世界の主要場所の呼び名」について。

世界の主要な場所は、隠語があり、それで呼ばれることも多々あります。

たとえば有名どころで言うと、「ホワイトハウス」はアメリカ大統領府。

「ペンタゴン」というとアメリカ国防総省ですね。

「中南海」というと「中国政府・共産党首脳」を表し、「青瓦台」というと韓国首脳を表します。

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日本でも「永田町」というと国会議員、「兜町」というと証券・株式市場、「霞が関」というと官僚を表す隠語でしょう。

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珍しいところで言うとイギリス。

「ナンバー１０」というとイギリス首相官邸を表します。

ロンドン・ダウニング街１０番地に立地しているからだそうです。

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さらに面白いのがイギリスの首都警察を表す「スコットランド・ヤード」

ロンドンの警察機構なのに、「スコットランド」の冠がつくのが面白いですね。

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いろいろ気にしてみると面白い名前がいっぱいあります。

みなさんも探してみてはどうですか？

昨日、テレビで面白い実験をしていました。

電話のプッシュホンの音を再現できれば、それがたとえ「声」だとしても受話器の前で出せば電話がかかる、というものです。

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意味がわかりますでしょうか？

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口で「ピ・ポ・パ」のあのボタンの音を再現できれば、ダイヤルを押さなくても電話をかけられる、という事です。

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実験の結果、見事に成功。

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おもしろい実験でした。

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しかし、声の周波数がかなり高いもので、女性でも辛いキーだという事。

今回は音大の声楽家の方に協力を仰いでいました。

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理論はわかりましたが、本当にかかるとは思わなかった、面白い実験でした。

利用したことのない方はいないんじゃないでしょうか？

マクドナルドです。

世界規模の外食チェーンとして世界１２１カ国、店舗数３１０００店にのぼると言われています。

コカコーラとともにアメリカの象徴ともいわれ、東西冷戦後のロシアで開店した際は大きなニュースにもなっていました。

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このマクドナルド、あまりに世界に進出しているため共通商品の「ビッグマック」が幾らで売れているか？を指標にその国の経済水準を測る「ビック・マック指数」というものさえあります。

すごい話ですね。

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またこのマクドナルド、世界的にみても、その国ごとのメニューが意外とあります。

たとえばニュージーランドのマクドナルドには、ニュージーランド原産の野菜を挟んだ「キゥイ・バーガー」が。

インドではベジタリアンも多いため「ベジ・バーガー」が。

日本では「テリヤキバーガー」がそれに当たるんではないでしょうか？

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海外に行った際に、「どうせマクドナルドなら日本にあるし」と敬遠せず、足を踏み入れてみると新しい発見があるかもしれませんよ？

近々「man on wire」という映画が上映されるという事です。

直訳すると「ワイヤーの上の男」

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内容は１９７４年に、今はなきニューヨークのワールドトレード・センターのツインタワーで綱渡りをした伝説の大道芸人を追ったドキュメンタリーのようです。

その話だけで身震いしそうな内容ですね。

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こういった大道芸人、たとえば最近ではフランス人だったでしょうか、世界各地の高層建築物にロッククライミングの要領で登る「スパイダーマン」と呼ばれる男も有名ですね。

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彼らの神経は常人ではなかなか理解しにくいものですが、どんな気分なんでしょう？

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もう果てしない野望なんでしょうね？

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普通のスリルでは満足できない、病気みたいなものです。

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いやはや理解しがたい。

日本各地で「梅雨入り」の話題が出始めてきました。

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例年より、どちらかというと遅い梅雨入りのようです。

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この季節はムシムシした日が続き、いやな季節ですが、風光明媚な日本には欠かせない季節でしょう。

最近は雨具もいろいろ工夫をこらしています。

代表的な傘はもちろんのこと、最近は女性の長靴もかなりオシャレなものがおおく、そのまま百貨店に入っても全然気にならないようなデザインのものも多いです。

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梅雨の時期は梅雨の季節としてオシャレを楽しんでいるのでしょうね。

世界で最も発行部数の多い新聞は何かご存じでしょうか？

意外なことに、日本の「読売新聞」です。

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読売新聞以外の日本の大手新聞は世界の発行部数ランキングの上位を占めます。

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なぜにこのような状況が生まれるのでしょうか？

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たとえばアメリカ合衆国。

「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムス」、「シカゴ・トリビューン」など有名な新聞はありますが、どれも地方紙です。

意外なことにアメリカでは全国紙は「USAトゥデー」だけではなかったでしょうか？

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中国ではどうでしょう？

良く知られるのは「人民日報」。

これは政権与党である共産党の機関紙みたいなもので、各家庭に配られて見る方もいると思いますが、昔ながらに街の掲示板に貼られ「壁新聞」として読む方も多いです。

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他の外国のことはあまり詳しくないのですが、日本の新聞が発行部数ランキングの上位に軒並み上がってくるのは、日本人の新聞習慣が「各家庭に配られたものを定期購読する」という習慣の結果なのかもしれません。

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意外と世界では「欲しい新聞を街の至る所にある『新聞ポスト』で欲しい時に」購入するというのがスタンダードなのかも知れませんね。

おはようございます。

とうとう連続投稿記録が途絶えてしまいました。

また頑張って書きます。

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さて、先日サッカー日本代表が南アフリカワールドカップの出場権を得ました。

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さて、この南アフリカ共和国。

ご存じのように、その人種隔離政策「アパルトヘイト」によって国際社会から制裁を受け、長年このような国際大会への出場ができないようになっていました。

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しかし、やはり英連邦の一つという過去があるのでしょうか？

サッカーはどうかわかりませんが、ラグビーなどは隠れた強豪国としてベールに包まれた存在でした。

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アパルトヘイト政策が解かれ、国際社会に復帰し、南アフリカは見事にラグビーワールドカップ王者をはぎとり、その「隠れた強豪国」という噂を証明しました。

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今回のサッカーもどの程度の実力かわかりませんが、楽しみな国の一つです。

　昨日テレビを見ていまして、日本の名字についての雑学を話していました。

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みなさんもご存じのとおり、たとえば公共機関等で記名をする際の例文として「東京　一郎」やら「愛知　太郎」などの地名がついた例文がありますよね？

こういった地名と名前についての雑学です。

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世の中、いろいろな専門家の方もいらっしゃるようで、日本の名字を研究されている方によると「全国の都道府県の名字の方は愛媛県を除いて存在する」との事です。

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と、いうことは「秋田さん」や、「山形さん」ならまだしも苗字が「沖縄さん」や「鹿児島さん」もいらっしゃるという事です。

番組では、一つの例として「東京さん」が出てらっしゃいました。

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しかもこの「東京さん」、大阪府にお住いという、なにかややこしい感じになってらっしゃいました。

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大変面白いですね。

残念ながら「愛媛さん」だけは未確認らしく、番組を通じて探していらっしゃいました。

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もし、みなさんの周りでいらっしゃったら、珍しい方かもしれませんよ？

ニュースによると、ブラジルのリオ・デジャネイロ発、フランスのシャルル・ド・ゴール空港行きの飛行機が大西洋上で消息をたった、との事です。

ただいまブラジル空軍をはじめ、さまざまな機関が探索をしているそうですが、「大変残念な結果になりそうだ」という声明が出ております。

そうであれば、なんとも痛ましい事故です。

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今現在、世界中に何機の飛行機が飛んでいるのでしょう？

それはすごい数だと思います。

「飛行機は最も安全な乗り物だ」と呼ばれて久しいです。

確かに飛行機自体、飛んでいる数に比べて、大きな事故は少ないように思えます。

やはり操縦者の確かな技術と管制のコントロール、そして日ごろの整備から来ている結果なのでしょう。

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しかし、それでも事故にあう時には人命を伴う大きな事故になってしまいます。

なんとも避けがたい事実です。

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日本人はかつて御巣鷹山の日航機墜落事故を経験して、その痛ましさをよく知っています。

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これからもたくさん飛行機が飛びますが、出来る限りこのような事故がないよう、祈っています。

日本ではお金の単位を「円」と呼びます。

英語表記でも「yen」ですし、ほぼ口語と変わらないですね。

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私がアメリカに行ったとき、初めて聞いた単語が「backs」または「bucks」でした。

アメリカでは口語で話す際、「ドル」を「バックス」と言うことがあります。

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これには諸説あるようで「bucks」はその昔、貨幣の代わりに「皮（bucks）」で取引していた名残りだとか、「backs」はドル紙幣の裏面が「緑色で印刷されていることから「（緑の背）green backs」というところから来ているとか。

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なじみがないと「how much（いくらです）?」で聞いたあと「five backs（５ドル）だよ」などと答えられると頭の中で「？？？」が並びます。

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意外と身近な英語なんですが、知らない方も多いようですね。

かと言う、私もアメリカ旅行した際初めて知りました。

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こういう所が、「言語は現地で習うのが一番良い」と言われる所なんでしょうね。

おはようございます。

本日から６月。

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早いもので「衣替え」の季節になりました。

いまからだんだんと夏に向かって季節も変わっていきます。

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そのうち蝉の声が町を囲う事でしょう。

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アメリカではゼネラル・モータースの破産法申請が本日行われる意向のようです。

日本では消防法、改正道路法、薬事法の法改正もあるようです。

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いろいろ節目の時期のようですね。

がんばっていきましょう！